カラダの緊張が続くということは、ずっとカラダに力が入ってるということで
疲れているということです。
心配事や不安が数日以上、続いたときは、ぐっすり眠れないし、カラダの力が抜けずにどんどん疲れが溜まっていく、そんな経験をしたことがある人は多いのではないかと思います。
ただ単に「痩せたい」というけど、
皆さんそれぞれにこれまでの人生が違うし、私はダイエットの専門家でも痩身の専門家でもありません。
でも、言えることは、
カラダの緊張が強い人は、スタイルを気にしている人が多いということです。
そして、食事制限をしたり運動をしたり、1日の水分量を増やしたりとできることから始められていますが、
カラダの緊張状態が長く続いている人は、もう本当に疲れていることがあります。日常生活を送るのが精一杯で、現状維持という方もいらっしゃるし、それに気づいてないこともあります。
この表現は、私流なのでどういう意味?と思われた人もいると思いますが、
例えば首が短く見える人っていませんか?
テレビで漫才師が少し太めの芸人さんに「首が埋まってる」ような言い方をするのを見たことがありますが、首が埋まってるのではなく、背中や胸の筋肉が緊張しているのです。
バストは下がり、肩は前に巻いたような位置で背中は丸くなって、動きもしんどそうだったりします。
こういう状態の人は、肩こり、くびこり、背中の張り、腰痛、息苦しさなどの症状があることが想像できます。
交感神経が優位で、ぐっすり眠れてないだろうし
疲れが取れてない、いつでもしんどいので集中力が続かなかったりします。
息苦しさを感じていたり、しっかりとした深呼吸ができなかったりします。
この人もそうでした。
実は、このモニターさんですが、
左腕に小学生の頃から痛みを感じるようになり、無意識のうちにかばうような姿勢をとっていたようです。
3年前に手術して、腕には傷跡が残っていました。
私が初めて痛みを感じていた腕の部分を触ろうとした時も、腕を引っ込めるような様子を感じました。
「触ったら傷口が開く」
そんな風に思っていたようです。
「大丈夫、3年経ってるからもうしっかりとくっついてるから」
私が、元ナースだったということを彼女は知っていたので、少し安心したようで、腕全体を触らせてくれました。
手術の後にドクターから説明があったようですが、
手術をした後は、まったくリスクなく生活できることばかりではなく、傷あとが残ったり、動かした時に引き連れた感じが残ることもありますが、
今握力が少ないことや、腕の動きが制限されていることは仕方がないことだと思い込んでいたようでした。
私は施術をするときに、「どこが一番しんどい(痛い)ですか?」と尋ねます。
施術をしていく順番を決めるためです。
彼女は「腰が痛いのを何とかしてほしい」と言われました。
サロンのお客様は知っているけど、腰痛の時は腰を触らないのが私流なんです(笑)
ちなみに私は、腰痛の施術は得意で自信を持っています。
さて、私は体の筋肉にアプローチする方法で快適なカラダの戻るための施術を行っているので、まずどこの筋肉が硬くなっているのか、原因を探します。
全体にコリが強くて、そのコリの程度は30代とは思えないほどでした。特にカラダの左側が強くこっていました。
左利きだとは聞いてましたが、レベルが違うコリだったのでこのコリには原因があるはずだと思い、小学生から今までの腕の痛みだと分かったんです。
彼女の様に、長年痛みをかばって生活してきた結果が今の症状だという人と
カラダに不安がなくて、腰痛が辛いという人とでは、根本が違うんです。
腰痛の改善だけなら、全身を施術する必要はないんですが、
私が気になったのは、
小学生の頃からの痛みだとして約30年くらい継続していること
その結果、全身の筋肉が硬くなり、動くと痛みがあり日常生活が辛くなってきていること
左腕を動かすことへの不安には変化がないままなので、この不安を小さくしなければ一時的に腰痛を改善したとしても、すぐにあちこちに痛みがでるだろうから
このまま痛みと施術の繰り返しになることが予想できた。
人のカラダは、動く時に使う筋肉は動作によって決まっているけど、
その筋肉を使わなくても他の筋肉が代わりに働いてくれる。
その場合、本来の筋肉以外を使うため、必要以上の力を使い、普通よりもはるかに疲れやすくなる。この時間が長くなるほど、歪みや痛みが出やすくなっていく。
だから、彼女の左腕が不安なく動かせるようになることが大事だと思った。
左腕は、真直ぐに伸びなくなっていた。
関節のところは筋肉が盛り上がり、触ると熱を持っているのが分かった。
左腕の筋肉の緊張を緩めないといけないんだけど、
本人は誰にも触らせたことがないらしく、少しずつ、少しずつ施術することにした。
これまでに感じたことがない施術後の変化を不安を感じながらも体験し
今では、腕の柔軟性も良くなってきた。
「動かしてもいたくない」これを繰り返していき、無意識に「もう大丈夫」ということを認識するところまで持っていきたいというのが私の考え。
理由は、施術をやめると元の様に戻るのは早いと思うからだ。
人のカラダは元の良い状態を覚えているし、良い状態を保とうとしている。
力が抜けないとか、カラダが緊張している人は多い。
何か原因はあるはずだと思う。
一時的にラクになっても、またすぐに動いた時に痛みを感じるようになることは多い。
それは、本当の原因にアプローチしていないからかもしれない。
本当にカラダの緊張が緩めば、ぐっすりと眠れるようになる。
筋肉は本来あるべき位置に戻り、食事制限や運動などしなくてもスタイルは良くなる。
カラダが動きやすくなるので、
痛みを感じることも無くなり、動くことに対する不安が大幅に小さくなる。
出かけることが億劫でなく、趣味や旅行を楽しむ事ができ楽しみが増えていく
食事制限や運動をしても痩せない人で
毎日しんどいと感じている人は、ご相談ください。
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