「早期発見、早期治療」っていうじゃないですか。、
頭蓋骨矯正術も美顔も、カラダのケアも同じ。
早く見つけて早く施術(お手入れ)するなり、ストッチするなりが大事で、
しない50代、60代、70代、80代と
年齢ごとに施術回数が大幅に増えていくんですよ。
50代60代なら1~5回くらいで改善できる症状も多いけど
70代以上になったら違う。
そして、症状
背中が丸くなってきたことが気になって来られる70代。他に症状を聞いても「特になし」と言われる。
背中が丸くなっている人は、カラダが痛いとかしんどいは我慢できるけど自力ではどうしようもないので伸ばしてほしいと言われる。
「友達に年寄りみたいと言われる」
「また背が縮んだ?」そう言われるのがイヤだから。
背中が丸くなっているのには原因があって 、丸くなった背中を押したら伸びるわけではない。
「若い時から姿勢が悪かった」という言葉もよく聞く。
若い頃、「姿勢よくして」と言われて背筋を伸ばした経験があるはずですが、
背中が丸くなって姿勢がよくならないのは、何が違うと思いますか?
筋肉の柔軟性
若い頃は、比較的カラダも柔らかくて
1日中走り回ってクタクタになってもぐっすり眠れば、朝には復活してたのに
40歳を過ぎるくらいからは、一晩くらいの睡眠では疲れが取れないようになってくる。
体型も中年と言われるお肉の付き方になっていく。
毎日、身体が重いなぁ、しんどいなぁ、と感じながらも「年齢的にはこんなものかぁ」と自分に言い聞かせて過ごして行く。
「いいえ」と答える人もいる。これは、嘘をついているのでもないし、隠しているのでもない。
毎日、普通にある痛みだということを表しているのだ。「こんなもんかなぁ」と思っていたというのが「腰痛は感じていない」に当たるのだ。
自分の事だけど自分では分かってない人も多い。
だいたい、カラダのどの部分の筋肉がどれくらい凝っているかで痛いところが分かるようになった。
そして、施術中や施術後の筋肉の柔軟性で数日前からの痛みなのか、数か月前なのか、数年、数十年前からなのかだいたい分かる。
背中が丸くなることは、肩こりと関係がある。VIVIDでは、オシュレーションやマイオパルスを使用して筋肉に緊張を緩めることが出来るのだけど、何年も前から続いている症状は簡単には元には戻らない。
肩こりだって、毎日肩こりが辛くて仕方がないってことではなくて
今日は昨日よりもマシ、とか最近は肩こりが気にならなかったということもあったはずで
そういう毎日の繰り返しの結果、首が痛くて動かないとか腕が上がらない、呼吸が浅い、握力が落ちてペットボトルのキャップが開けられないとかの症状が出てくる。
日々の疲れを「こんなもんかなー」と思っている人は多いようです。
そこで、車検の様に人のカラダのメンテナンスをする提案をしています。
全身、触っていくので凝り方で症状が分かります。
腰痛の人、肩こりの人もどのくらいの腰痛なのか分かります。
そして、施術後には「軽くなった」「寝返りができる!」「伸びたみたい」などの感想があります。
腰痛や肩こりなどの症状を我慢している人は、しんどいのが普通と思っていますが、本当は違うんですよ。
本当に軽くなりますから。
まず、それを体験してみてください。