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腸内細菌と美肌

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「肌は内臓の鏡」と言います。

手やのひらや足裏、顔は人のカラダの縮図になっていると言います。足裏健康法(足つぼマッサージ)では、足の裏のツボ(反射区)を押して内臓の働きを活発にさせて健康の向上を目指すものがありますが、手のひらや顔にもあるのです。

顔の場合、例えば口の周りは胃や腸などの消化に関係があると言われていて、食べすぎたり飲みすぎたりした場合、顎や口の周りにブツブツとできたり、肌色が悪い人もあります。

内臓の状態がお肌に表れるということです。
ニキビが気になっている人でも、できやすいところって決まっていませんか?
もしかしたら内臓からのサインかもしれません。

ニキビやザラツキが内臓からのサインなら!

内臓が不調のサインを出しているのだとしたら、
血液検査や胃カメラで分からないくらいの初期のものだとしたら・・・

私の知人で普段はニキビなどできるタイプではないのに、時々顎のあたりに大きめのニキビが2~3個出来ていることがありました。その知人が、毎晩のビールを楽しみにしていたことは知っていました。「最近、ちょっと飲みすぎた?」と聞くと驚いたような顔をして「わかりますか~、友人と飲んだらつい飲みすぎてしまって」というのです。
この知人のニキビを観察した時の話ですが、だいたい飲みすぎた日から2~3日後にニキビができていました。
見事にピッタリです。
  
顎にニキビができたからって、病院に行かないといけないような病気ではありませんが、飲みすぎや食べ過ぎで胃腸が疲れていますよというサインだと感じています。

また、シミが出来るのも紫外線だけが原因ではありません。内臓の働きが関係しているのなら、経絡上にシミや何かのトラブルが現れることだってあります。

お肌がキレイな人は、内臓の働きも良いものです。「肌がキレイ」の中には、お肌のキメや明るさ、透明感なども含みますので、健康であることがとても大事だということなのです。
疲れている時は、血行が悪くなっていることが多いので顔色がいいはずがありませんし、食べすぎや飲みすぎの後は、口の周りにブツブツできたり、肌がザラザラしたり、顔が浮腫んだりと顔を見るだけで分かってしまうこともあります。

腸内細菌が増えると免疫が上がり健康と美肌がアップする!

お肌はカラダの表面で腸はカラダの中だから別物に考えやすいのですが、これまで知られていなかった腸内細菌の働きが徐々に解明されつつあります。
腸の働きって栄養や水分を吸収して便にするだけではありません。
腸には、免疫細胞が70%もあり、この働きがカラダの修復作業に関係あるのです。免疫細胞が十分に働く条件として、善玉菌が多いということが重要です。
キレイなお肌を保つためには良い化粧品が必要なのではありません。
赤ちゃんの肌がキレイなのは、新陳代謝が活発なことに加え、良い腸内細菌が多いことも関係があるでしょう。
年齢と共に細胞の生まれ変わりや傷ついたところの修復のスピードが遅くなることで様々な悩みが増えてくるのです。
腸の働きについては、定期的に専門家を招いてセミナーを開催していますので、興味がある方は参加してください。

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