✅ 「肩を揉まずに、肩こりスッキリ。ハンドヨガ」
✅ 「肩こりは肩を揉んでもムダ!?手からアプローチする新メソッド」
✅「痛いところを施術しないのに症状が消えていく」
✅「腰痛をラクにしたいなら腰は施術しない」
✅ 「施術ポイントを変えるだけで結果が大きく変わる」
写真は、セルフハンドヨガ体験会のものです。
自分の手を使って自分の肩こりを改善させる体験をして頂きました。肩や首には触れませんが、症状が良くなった人たちから「腰痛や膝の痛みはどうすればいいんですか?」という質問が多くあり、全身の施術テクニックを【ゴッドハンドヨガ】としました。
女性の施術者が少ないことが気になっています。
女性のお客様は、女性の施術者に施術してほしいと思っています。
そして、スッキリとカラダが軽くなり、効果が持続する施術を求めています。
技術
・リラクゼーションでは限界を感じている
・技術を磨いても結果が出ないと感じる
・根本改善できずお客様の満足度が上がらない。
売上
・単価を上げられない
・価格競争がある
・施術単価が安い
・リピートが安定しない
サロン運営
・どうやって価格を決めるのか?
・キャンペーンやクーポンの作り方
・SNSの活用
私自身、夜も眠れないほどの肩こりに悩んでいました。
毎晩、寝返りを打つたびに「ズキッ」と痛みが走り、何度も目が覚めてしまう…。
朝起きるのがつらくて、「また一日が始まるのか」と思うだけで気が重くなっていました。
マッサージや整体、鍼灸など——思いつく限りの施術に毎日のように通い、
お金も時間もかなり使いましたが、「その場しのぎ」で終わってしまう。
良くなるどころか、**この痛みが一生続くのかも…**と思うとゾッとしたんです。
でもある時、ふと気づいたんです。
「肩こりの原因って、もしかして肩じゃないのかも?」
そう思ってからは、自分の体で毎日実験のように検証を重ねました。
行きついたのが——**『手』**だったんです。
「手なら、自分でできる!」
元ナースだった私は、手の構造や神経、筋膜のつながりなどを徹底的に調べて、
誰でもカンタンにできて、すぐに体がラクになる方法を形にしました。
それが《ハンドヨガ》です。
このハンドヨガを始めてから、あれほどつらかった肩こりがスッと軽くなり、
「え、こんなに動く!」と自分の体に感動したのを今でも覚えています。
身近な人に体験してもらったところ、
「軽くなった!」「これ、自分でもできるんだね」と喜びの声がたくさん集まり、
ついには「これ、教えてほしい!」という声までいただくようになりました。
その声をきっかけに、分かりやすいテキストを作り、講座として体系化したのが始まりです。
そして、施術を重ねる中で、
「腰の痛みは腰じゃない」「膝の不調も実は別のところに原因がある」
ということがどんどん明らかになってきました。
その考え方を応用し、肩や背中、腰痛、膝の痛みなど、“本当の原因”を整えるテクニックへと発展。
ハンドヨガからさらに進化した、根本改善の施術メソッドとして誕生したのが、
《ゴッドハンドヨガ》です。
「私も最初は、“肩こりには肩を揉む”ものだと思っていました。力を入れてしっかりと揉むと肩が軽くなるんだと思っていました。
でも、改善しない…
本当にこれでいいのかな?ってずっと悩んでいたんです。
そこから研究していって見つけたのが、“痛みの出る場所”ではなく“痛みの原因”にアプローチする方法。
痛い所と痛みの原因は違うという考え方は以前からありましたが、具体的な決定打となる「痛みの原因」は、まだ知られていません。カラダの仕組みに合わせて実践したことが気付きとなった実践的解剖生理学の考え方が誕生しました。
それが、ゴッドハンドヨガの土台となり、背中の痛みや腰痛などの痛みの元へのアプローチができるようになりました。」
しかし、私は一人しかいないし、手は2本しかありません。だから、この方法を広めて頂くために公表することにしました。
✅ 順番通りの施術はしません。症状に合わせた施術を行います。
✅ 痛いところを施術しない差別化できる斬新な技術です。
✅ 施術後はラクになった、軽くなったとカラダを動かしながら喜んでもらえる技術です。
✅ 実践的解剖学の考え方を学べます。
✅ 女性を対象にした女性施術者だからできる施術です。
キャンペーンの打ち出し方や案内方法のイロハ。
どんな時に?
どんな内容で?
誰に向けて?
価格設定やクーポンの作り方で、多くの人がやっている
絶対にしてはいけないことがあります。
あなたは大丈夫ですか?
SNS投稿で集客する?
広告はどんな方法がいい?
集客するテクニックはある?
人のカラダの構造、細胞の仕組みや筋肉、循環、神経、自律神経、痛み、基本的欲求、ストレスなど幅広く応用できるよう理解することが基本です。
一般的な順番通りの施術ではなく痛みの元ににアプローチする技術です。簡単で即効性があり、差別化できる技術といえます。施術ポイントが見極められると、直後すぐに軽くなるのが分かります。効いているかどうかの見極めもできます。
筋肉のバランスや姿勢の見極め方と症状から痛みの元を見つけ出すための考え方です。
この考え方が習得できれば多くの症状に対応できるようになります。