手術跡や傷跡の赤み（お肌全般の不調に対応しています）
手術した後は、しばらく傷跡が赤く目立ってしまいます。
服装によっては目立ってしまうこともあります。
気になりますよね。
以前には、知人が盲腸の手術後に、傷跡がピリピリしてハサミや何かが残っているんじゃないかと不安に感じていたことがありました。
これも目茶苦茶不安ですよね。
このピリピリは、メスを入れたことで体の中の電気的なバランスが崩れたことで起こります。
数日～数年かけて薄れていく症状だと思いますが、ピリピリを感じるたびに大きな不安が襲ってくることは続きます。
電気的に細胞の状態を読み取り正常に戻す
人間のカラダは細胞でできていて、その細胞たちは、わずかな電気信号で情報を送りあっています。「生体電流」という言葉を聞いたことはありませんか？
スプーンが歯にあたった時にカチッとした経験がある人はいらっしゃると思いますが、それも生体電流です。
電気的な信号が通る道が手術やケガによって切断されることでピリピリと感じるのです。
電気信号は、切断されてもまた再構築していきますが、程度によって回復までの時間が違ってくるのです。
VIVIDは、細胞の状態を読み取り正常化に整えるマシーンを導入しています。
お肌も筋肉も骨も血液も細胞です。
盲腸の手術跡がピリピリして不安だった知人がどうなったか知りたいですよね。
VIVIDのマシーンを使って生体電流を整える施術をしたんですが、
もちろん、すぐに気にならなくなりました。
それだけではなく、傷跡の赤みも薄くなって驚かれていたことがあります。
VIVIDの施術は医療行為ではありません。
人のカラダは、本来良い状態を保とうとする働きがあります。（お肌もそうです。）
しかし、加齢やストレスなどにより、その働きが弱くなり体調不良や病気が起こります。
しかし、カラダは良い状態を覚えているので、その働きを邪魔していることを弱めていくことで本来の機能が高まり良い状態へと戻っていくのです。
人のカラダが持つパワーというかすごい機能、これは誰にでも備わっています。
VIVIDは、人が持つ本来の機能を呼び覚ますための施術を提供しています。
お肌のことはもちろんですが、美容のこと、健康のこともご相談ください。（男性も子供さんも学生さんもどうぞ）
